チームオスロ

スキー


前回のブログの続き?的な内容になります。

コーチから写真をもらったので、使わない手はないな、と。

 

なので内容は多々被るかと…。

 

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合宿中盤に行われたクラシカルスプリント。

プロローグ2本とヒートを3本。

 

ダブルポールもスプリント力も弱いな〜といつも実感させられるメニューです。

ジュニアの選手にも負けるのかよ。。。と正直かなり悔しかった。

が、ジュニアの選手は負荷の少ないタイヤを使っているとのこと。

少しホッとしたのと同時に、同じ負荷のタイヤを使っている選手においていかれることへの悔しさも。

 

絶対強くなってやる〜!!

 

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前回のブログでも登場した最終日のトレーニング。

ピット風景です。

コーチが分かり易く並べてくれていたのでかなりスムーズでした。

 

この様子を見た時、少しかっこいいとさえ思いました。

 

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いつかのランニング。

オスロでのラントレーニングはほぼ森で行われます。

こんな感じ。

 

足にも優しいし、動体視力も備わるんじゃないかな〜。

走っていて飽きないし、ノルウェーの気に入っているポイントの一つ。

何より良いのは熊などの危険動物がいないこと。

これはでかい!

 

ただ、どこを走っているのか、どこを目指しているのかわからない。

天気のいい時は、太陽を見ながらどっちの方角に走っているな〜と確認して走っているのですが、太陽の出ていない日はロスト寸前。

ただついて行くのみです。

 

自分の知っている道を少しずつ広げていかなければ!

 

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そしてこれがチームオスロ。

スイスから来ている選手、夏からアメリカへ行く選手、ロングディスタンスの選手といった感じでバリエーションに富んでいます。

 

僕の中での注目はロングディスタンスの選手。

ローラーを使うトレーニングではほぼほぼダブルポールをしています。

そのせいか本当に押しが強い!

その人達と互角にダブルポールできたらレース展開の幅が広がるだろうなぁ。

追いつけ追い越せ!

まずは追いついてやる。

 

 

Photo:Jostein Mæland Moe

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