ユニバーシアード日本代表
Facebookでは既に報告しましたが、ユニバーシアードの代表選手に選出して頂きました。
なんでスキーを始めたの?と、質問される事が結構あります。
でも、なんでかわからない。
村にクロスカントリースキーの少年団があったから、冬の少年団はスキーしかなかったから、スキーを始めた。
むしろ、冬の遊びがそれしかなかった。
スキーは中学校で辞めようと思っていた。
しかし、身近で見た世界選手権がとてもかっこよくて、いつの間にかスキーに夢中になっていた。
高校3年生、唯一の目標だった世界ジュニア代表になることが出来なかった。
それでも世界で戦いという気持ちはなくならなかった。
大学1年生、次こそはと意気込んだ世界ジュニアの選考にはかすりもせず。
ユニバなんて、と考えていたユニバーシアードの代表は凄く遠かった。
そして、どんどん成績をだし活躍する同期たちが羨ましかった。
挫折の連続。
スキーが楽しいって思ったことの方が稀だった。
高校3年のインターハイと国体で勝ってからいつのまにか天狗になっていた。
そのことに気付いたのが大学3年の春。
長い時間かかったけど、今ならあの時があって良かったと言える。
負けを受け入れる。
目標に届かなかったのは、自分の思いが足りなかったから。
挫折を乗り越えてきたから見えてきたことが本当に多かった。
今年、やっと掴んだユニバーシアードの代表。
ずっと日本代表として戦うことが夢だった。
ずいぶんと時間をかけたけど、ちゃんとここまできた。
ここからが勝負。
2013年11月26日