体の限界と気持ちの限界
AM ポールジャンプ 10分×3(スピード3)
PM ローラースキー クラシカル2時間+スケーティング2時間
今シーズンで一番追い込んだのではないかと思います。
今まで行ってきたポールジャンプはスピード2。
今回はスピード3。
スタートから大きく力強く跳ねることを意識しました。
スタート後2分・・・。
やばい!このペースでは無理だ。
きつすぎました。
それでもここで妥協するわけにはいかない。
折れそうになる気持ちを必死で保ちながら、ひたすら体を動かし続けました。
結局そのままのペースで10分間いけました。
このペースでもいける、それがわかった2本目以降は気持ちにも余裕が出てきました。
苦しいのは変わらないけど、耐えろ耐えろと自分に言い聞かせ3本終えたあとはやりきった〜と清々しい気分でした。
以前にテレビ番組で元スピードスケート選手の清水宏保さんが、「体の限界より早く気持ちの限界がくる。」と仰っていました。
本当にその通りなんです。
無理だ、そう思ってからどれだけ踏ん張れるか。踏ん張ろうと思えばまだまだ体は動けるんです。
一人でトレーニングを行うことがほとんどの僕は物差しとなる相手がいません。
特に今回のように追い込めるところまで追い込むトレーニングではいかに体の限界まで近づけるかということを考えています。
やべ、無理だ。という瞬間が来た時、
キタキタキターーーーーー!体の限界ももう少しだぞ!と鼓舞しています。
それでも体の限界を超えたことは今まで一回もないな〜。
それが弱さなのでしょうね。
まだ自分に勝てていません。
自分に勝てないのに自分より強い相手に勝てるのかよ。
自分に対する苛立ちや不安がでてきますが乗り越えなくてはいけません。
オフシーズンもあと1ヶ月。
2015年9月19日
